太陽光発電システムを導入するメリット
- 災害(停電)時にも電気が使える
- 発電時にCO2を出さない太陽光発電は、環境貢献・社会貢献になる
- 電力が見える化でき、節電意識がさらに高まる
- 電気使用量を削減することができる
選ばれる理由
メーカーにこだわらず、
お客様の目的や予算に合わせて
ベストなご提案をさせていただきます。
お手続きの流れ
1.お問い合わせ
当ホームページのお問い合わせ、またはお電話にてご連絡ください。お客様のご要望に、弊社のスタッフが親切丁寧にお答えいたします。
2.料金シミュレーション、お見積り
ご依頼内容や現地調査をもとに、システム設計や電気料金シミュレーションを作成いたします。
3.お申込み
お客様の疑問や不安が解消され、ご納得いただいた時点でご契約させていただきます。設置に際し、補助金申請などのサポートもいたします。
4.設置工事
施工技術や仕上がりの美しさはもちろん、安全第一を心がけ、迅速かつ丁寧に設置工事を行います。
5.完成
電力会社が専用のメーターを取り付け、太陽光で発電した電力を買い取ってもらえる状態にして工事完了となります。
よくあるご質問
本当です。余剰電力を売ったお金は、雑所得と見なされます。(雑所得とは給料や利子、配当金などの一般的な所得以外の所得のこと。)年金や恩給、印税や講演料、謝礼などがこれにあたります。一年間の雑所得が20万円以上の場合、税務署に申請する必要があります。ただし、設置にかかった費用を減価償却し、経費として計上できる場合もあるので、知り合いの税理士などに相談するのがおすすめです。
一般財団法人 電気安全環境研究所(JET)で電気製品の安全性が検査されています。太陽電池モジュールもJETが検査、認証を行い、合格したモジュールにはJETのラベルが表記されています。JETの認証を受けていない製品は、設置時の補助金を受けられない場合があります。
費用は設置条件などによって異なります。設置をご検討される場合は当社までお問い合わせください。
太陽光による発電量は、地域や太陽の方角、傾斜角度により異なりますが、太陽電池を水平から30度の角度で真南に設置した場合、太陽電池容量1kwシステムあたりの年間発電量は、一般的に約1000kw程度です。太陽光発電協会が試算した平成22年度の一世帯当たりの年間使用量は5650kwであるため、3kwシステムを設置すれば、年間で約3000kwが発電されるため、おおよそ半分の電力を太陽光発電でまかなうことができます。
※住環境計画研究所「家庭エネルギー統計年報」1996年版
太陽光発電システムは、停電や災害が起こった場合でも自立運転機能に切り替えることで電気が使用できるようになっています。太陽光さえ当たっていれば、系統と完全に切り離した上で発電電力が使用できます。
太陽光発電システムは、建物と同じ程度の強度を持っていますので、建物が耐えうるレベルの台風や地震であれば、まったく問題はありません。安心してお使いいただけます。
太陽光発電システムを屋根に設置したとしても、それで落雷が発生しやすくなることはありません。安心してお使いください。
太陽電池が屋根にかける荷重は、特に問題ありません。建物自体の築年数などによって異なりますが、太陽電池モジュールと取付金具の重量は、陶器瓦のわずか1/3~1/4程度だからです。